レイチャールズの歴史とその人生を描いたドラマ。
盲目になった頃、そしてそれを見守り、強く誇り高く育てていく、母親。
ピアノで生計をたてるようになり、どんどん成功していく流れの中で起きる出会い、別れ、恋愛。
そして薬物、トラウマとの戦い。
「誰にも施しは受けない」
「自分の足で立って」
貧しい中にも誇りを捨てなかった母親の言葉。
レイチャールズってあまり詳しくなかったんだけど、曲も40曲位使われていて、
後半は知ってる曲が多かったな。
音楽を楽しみながら、レイチャールズを知りたい方に、オススメ。
後半はちょっと涙出ました。いい映画だったと思います。
以下、ネタバレ。
レイチャールズがあんなに女大好きな人とはしりませんでしたw 英雄、色を好む?生涯で12人の子に恵まれたとか、スタッフロールが終わり、曲も終わりかけの頃にエピローグとして流すなんて…w 観ずに帰った人いたよ??ww
我が心のジョージアが生まれ、ジョージア州州歌となった経緯には感動を呼び起こすものがありました。
上記リンクにも記載されているけれど、トラウマのフラッシュバックシーンはちょっと多かったかなぁ。更正後の彼の言動についてもう少し明るく見せるシーンを増やして、トラウマシーンは削ってもよかったのではないかなぁなんて思いました。
全ての電気が(トイレ浴室は点いてなかったけど)点灯していました。
なにかと思ったら猫が居間でぶるぶるしており
「金縛りにあった」
とのこと。
「ひたひた音がした!!」 とかいって…
今まで寝ていたアンタの方が驚きだよ…ww
前に患者さんからもらってすごく美味しかったチョコレートがあって。
是非猫にも食べさせたいと思っていたので、六本木ヒルズにて購入。
フランスの子供達が描いた絵のチョコレートと、フレーバーの異なる小さなチョコレート。
絵も凄く綺麗でかわいらしくて、飾りたいくらいw
ちょっと高いのだけど、チョコって美味しい~(><)って感じなのです。
わけっこしてちまちま食べます♪
バレンタインは猫の好きなカレーにするということで。
まったり。
お金に余裕ができたら全種類制覇するぞーっていきまいてますw^^
去年は仕事場の同僚が「彼氏が恵方巻を食べたいって言うの!」とデパ地下を探し回るのに
同伴するも、結局全て売り切れ(大人気だな)という結果だったのですが。
今年は食べるべきかなあ。
みんな豆まきとか恵方巻食べたりとかするのかな?
7時頃。
次女と親父と同僚(近所に住んでいる。みんなとなかよし♀)が駅でバッタリ会い、
白木屋にいると電話がきた。三女も向かっている途中らしい。わたしと母も行くことに。
家族で飲み屋って初めてだったけどみんなでわいわいやってましたw
その後姉妹でカラオケw
5年以上ぶりかも!
英語の曲とか、好きだけど歌えない!ってやつとかも入れて好きにやってました。
英語はつい「ぁ、間違えた」「あうあう」ってしちゃったりするんだけど、ニュアンスが伝わればよいから適当にホニャホニャ歌え!というのが三女の主張。
せっかくいい感じなのに、もったいない。本人が思ってるほど周囲はマズイと思ってないというか。
まあ、おいらはラップで玉砕してましたけどねw
やっぱ無理w
いやー楽しかったです。