男児出産に伴い、ちまちまと記録でもつけてこうかと
HDDが熱を持ち、異音を発し始めたので、保証期間も切れたことだしと
換装に踏み切ることに。
以下、手順、やってみてわかったこと等。
換装に踏み切ることに。
以下、手順、やってみてわかったこと等。
機種:PCG-Z1R/P メモリ増設済1GB(1.5いけたのかなー)
準備したもの:
1) 新HDD:
HGST:HTE721010G9AT00(長時間駆動型、7200rpm、100GB)
Travelstar E7K100という商品。Seagate製と悩むがバランスが良い
とのことでHGST製で。クチコミ的にはHTSが多かったけどだらだら
起動していることも多いし、ちょっぴりいい部品を使っているとか、
もちが少し良いかもという期待を込めてHTEに。
2) 2.5インチHDD用外付けUSBケース
EZ-DigiX:EZ-HDCA25U2-RD
HDDと一緒に、旧HDDを外付けでリサイクルしようとして購入。
うちでは潤さんと呼ばれることが決定。(戯言ネタ)
ピン接続部分がかちっとはまらないので「これでいいのか…?」と思うかもw
3)(オマケ)USBメモリ(雑誌で立ち読みして欲しくなったから)
UMAX:Apus Elite 4GB
転送速度がもうちょっと速くて2GB、同じ値段と悩むが4GBに負けてこちらを。
個人的には大満足。Butキャップをなくしそう。
<実際の行程で気づいたこと>
HDDのピンを挿す部分の着脱が面倒>マイナスドライバでこじこじするのがイヤン。
ワンタッチには…ならないよね…w
素人なのでHDDそのまま取り付け、リカバリはじめましたが…記録できず!
↓
外付けHDDにセットして、フォーマットしなければ読まない。
WinXPでのフォーマット方法は
1) マイコンピュータ右クリック→管理
2) コントロールパネル→コンピュータの管理
3) スタート→プログラム→管理ツール→コンピュータの管理
より行う。
今回はOSを入れる内蔵HDDの予定だったので100GBを
・ プライマリパーティション:20GB
・ 拡張パーティション:80GB(論理:60GB/20GB(実際は残りを割当、15強))
の3つに分けてみた。Cドライブ〜Gドライブまで名前は使用されていたのでH、I、Jの3つになった。(名前を付けないという選択肢もあったが、読み込まなかったとかレポートをどっかで見たので一応つけた。)
もちろん換装後はC、D、Eドライブとして正常に機能。
参考ページ
ディスクの管理の使い方
プライマリパーティションと拡張パーティション
フォーマット方法がわからなくて一日程度を費やしてしまった。
BIOSか!?とか慌てたり、旧ドライブと入れ替え組み立てを何回やり直しただろうか。
セカンドのQR3/BPがなければもっと苦労したはず。
ついでに2915ABGも換装。これは簡単だった…。
OSインストール後、ドライバCD入れるだけで認識するし…。
忘れ物:
内部の緩衝材と思われるものが上部カバーにくっついて取れてきたのに気づかず、
全部を閉じた後で気づいたのでまた開けるはめに。
写真は分解の際参考にしたページのプリントの上に緩衝材を置いたところ。
感想:
超苦労したけど(知っていれば作業としてはそうかからない)やってよかった。
外付けHDDケース買っておいてよかった…。
そのままコピーすれば前環境移動できると思うけど、
不具合引っ張ってきたらやなのであえて新規インストールしました。
前ドライブは4200rpmにも関わらず?不調にて50℃超えることがあったので、
お膝の上でノートPCのおいらにはかなり辛かった。
購入直後はそんなことなかったけどね。
実際の温度については結構がんばると40℃後半行く感じかな?
試運転しかしてないからあれだけども。
音も温度もこわれかけのHDDと比べちゃなんだけど特に気になりません。
お勧めかと問われたらチャレンジする価値はあると答えますが自己責任でヨロシク。
以上!
準備したもの:
1) 新HDD:
HGST:HTE721010G9AT00(長時間駆動型、7200rpm、100GB)
Travelstar E7K100という商品。Seagate製と悩むがバランスが良い
とのことでHGST製で。クチコミ的にはHTSが多かったけどだらだら
起動していることも多いし、ちょっぴりいい部品を使っているとか、
もちが少し良いかもという期待を込めてHTEに。
2) 2.5インチHDD用外付けUSBケース
EZ-DigiX:EZ-HDCA25U2-RD
HDDと一緒に、旧HDDを外付けでリサイクルしようとして購入。
うちでは潤さんと呼ばれることが決定。(戯言ネタ)
ピン接続部分がかちっとはまらないので「これでいいのか…?」と思うかもw
3)(オマケ)USBメモリ(雑誌で立ち読みして欲しくなったから)
UMAX:Apus Elite 4GB
転送速度がもうちょっと速くて2GB、同じ値段と悩むが4GBに負けてこちらを。
個人的には大満足。Butキャップをなくしそう。
<実際の行程で気づいたこと>
HDDのピンを挿す部分の着脱が面倒>マイナスドライバでこじこじするのがイヤン。
ワンタッチには…ならないよね…w
素人なのでHDDそのまま取り付け、リカバリはじめましたが…記録できず!
↓
外付けHDDにセットして、フォーマットしなければ読まない。
WinXPでのフォーマット方法は
1) マイコンピュータ右クリック→管理
2) コントロールパネル→コンピュータの管理
3) スタート→プログラム→管理ツール→コンピュータの管理
より行う。
今回はOSを入れる内蔵HDDの予定だったので100GBを
・ プライマリパーティション:20GB
・ 拡張パーティション:80GB(論理:60GB/20GB(実際は残りを割当、15強))
の3つに分けてみた。Cドライブ〜Gドライブまで名前は使用されていたのでH、I、Jの3つになった。(名前を付けないという選択肢もあったが、読み込まなかったとかレポートをどっかで見たので一応つけた。)
もちろん換装後はC、D、Eドライブとして正常に機能。
参考ページ
ディスクの管理の使い方
プライマリパーティションと拡張パーティション
フォーマット方法がわからなくて一日程度を費やしてしまった。
BIOSか!?とか慌てたり、旧ドライブと入れ替え組み立てを何回やり直しただろうか。
セカンドのQR3/BPがなければもっと苦労したはず。
ついでに2915ABGも換装。これは簡単だった…。
OSインストール後、ドライバCD入れるだけで認識するし…。
忘れ物:
内部の緩衝材と思われるものが上部カバーにくっついて取れてきたのに気づかず、
全部を閉じた後で気づいたのでまた開けるはめに。
写真は分解の際参考にしたページのプリントの上に緩衝材を置いたところ。
感想:
超苦労したけど(知っていれば作業としてはそうかからない)やってよかった。
外付けHDDケース買っておいてよかった…。
そのままコピーすれば前環境移動できると思うけど、
不具合引っ張ってきたらやなのであえて新規インストールしました。
前ドライブは4200rpmにも関わらず?不調にて50℃超えることがあったので、
お膝の上でノートPCのおいらにはかなり辛かった。
購入直後はそんなことなかったけどね。
実際の温度については結構がんばると40℃後半行く感じかな?
試運転しかしてないからあれだけども。
音も温度もこわれかけのHDDと比べちゃなんだけど特に気になりません。
お勧めかと問われたらチャレンジする価値はあると答えますが自己責任でヨロシク。
以上!
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