男児出産に伴い、ちまちまと記録でもつけてこうかと
あたし、8月4日から2泊3日、仕事で出張しました。
思い立ったらしいうちの猫が、見送りにきました。
そのときに、駅まで乗ってきた自転車を、彼が持ち帰ったの。
8月6日夜に帰宅時間を知らせるために電話しました。
何度かけても出ない。
また昼夜逆転して、携帯に気づかず寝ているのかと。
仕事で疲れてるおいらに対してあまりに失礼じゃないかと。
駅から山盛りの荷物を持って歩いて帰れというのかと。
ぶち切れながら改札を出て5m。後ろから軽く肩をつかまれました。
うちの猫でした。
なんだ、携帯はうちに置いて、あたしを迎えにきたのね。
怒ってごめんとちょっぴり思いました。
「ごめん、シソ枯れたかもしれない」
意味不明でした。
「65時間は辛かった…」
よくよく見れば何か憔悴した様子…お前まさか…
彼は私のいない2日間野宿生活を送っていました。
「ブログのネタができたね…」
とつぶやく彼に呆れるやら悲しいやら同情やらで言葉が出ませんでした。
思い立ったらしいうちの猫が、見送りにきました。
そのときに、駅まで乗ってきた自転車を、彼が持ち帰ったの。
8月6日夜に帰宅時間を知らせるために電話しました。
何度かけても出ない。
また昼夜逆転して、携帯に気づかず寝ているのかと。
仕事で疲れてるおいらに対してあまりに失礼じゃないかと。
駅から山盛りの荷物を持って歩いて帰れというのかと。
ぶち切れながら改札を出て5m。後ろから軽く肩をつかまれました。
うちの猫でした。
なんだ、携帯はうちに置いて、あたしを迎えにきたのね。
怒ってごめんとちょっぴり思いました。
「ごめん、シソ枯れたかもしれない」
意味不明でした。
「65時間は辛かった…」
よくよく見れば何か憔悴した様子…お前まさか…
彼は私のいない2日間野宿生活を送っていました。
「ブログのネタができたね…」
とつぶやく彼に呆れるやら悲しいやら同情やらで言葉が出ませんでした。
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