男児出産に伴い、ちまちまと記録でもつけてこうかと
(久我山から徒歩→微妙に迷う。 久我山駅周辺、カラス多すぎないですか。
帰りは千歳烏山へ。道一本でわかりやすっ。こっちの方が遠いけど、迷わないで済みます。)
きもの*BASICルール という着物関連の突っ込んだお話が書かれているブログより、
書き手の皆様が絶賛されている絹の裾よけを見てみたくて来たのでした。
裾よけは絹100%と竹混があり、竹の方がややさらっとした印象。
せっかくだから絹100%を(腰回りは木綿)と、訳あり商品を10%オフくらいで手に入れてほくほく。
でも¥18900なので、決してお安くはないのだけど、洗えるし、頑丈だしで満足。

今夏は洗える絹の長襦袢を作ろう!と思っていて、王上布(絹)の夏用長襦袢・居敷当て付
を作ろうかと思ってもいたのだけれど、見積もりで7万円近くなってしまうので、
うーんと悩んでいたら、半襦袢に王上布の袖を付けて、夏用に肌襦袢を省いて着るというのを
勧めて頂き、お願いすることに。(下はこの裾よけで襦袢とする)
半襦袢ジャガード¥11550 王上布袖¥14700 半衿絽¥3150 半衿芯付けセット¥3150
それに送料¥750がかかって¥33000。半衿関連抜かせば2万円台になりますね。
色を生成にしたのは、白の夏着物の下に着たいから。藤色とか綺麗だったので欲しかったけど!
他にもオプションが色々、袖を付け替えるスナップ加工、付け替え用の袖etc・・・
さすが仕立屋さん、色んな我が儘を聞いてくれそうです。
社長の木村さんにもお会いできて、上記ブログの植田さんがちょうどいらした旨を伺ったのだけど、
恐れ多くてお会いできず(笑)でもファンです。

おまけ、今日のわたくし。上手く行かず途中で約束の時間に間に合うために出たのもあり、
めためたなところがあるのはわかっているのだけど
目立ちにくい写真を貼っちゃう。
直せるところはお手洗いで修正したけれど、始めから直さないと無理な感じだった。
この写真の表情が昔の椎名林檎っぽいやや退廃的な感じで笑えた。
こんなに可愛い着物なのに(笑)
帰りは千歳烏山へ。道一本でわかりやすっ。こっちの方が遠いけど、迷わないで済みます。)
きもの*BASICルール という着物関連の突っ込んだお話が書かれているブログより、
書き手の皆様が絶賛されている絹の裾よけを見てみたくて来たのでした。
裾よけは絹100%と竹混があり、竹の方がややさらっとした印象。
せっかくだから絹100%を(腰回りは木綿)と、訳あり商品を10%オフくらいで手に入れてほくほく。
でも¥18900なので、決してお安くはないのだけど、洗えるし、頑丈だしで満足。
今夏は洗える絹の長襦袢を作ろう!と思っていて、王上布(絹)の夏用長襦袢・居敷当て付
を作ろうかと思ってもいたのだけれど、見積もりで7万円近くなってしまうので、
うーんと悩んでいたら、半襦袢に王上布の袖を付けて、夏用に肌襦袢を省いて着るというのを
勧めて頂き、お願いすることに。(下はこの裾よけで襦袢とする)
半襦袢ジャガード¥11550 王上布袖¥14700 半衿絽¥3150 半衿芯付けセット¥3150
それに送料¥750がかかって¥33000。半衿関連抜かせば2万円台になりますね。
色を生成にしたのは、白の夏着物の下に着たいから。藤色とか綺麗だったので欲しかったけど!
他にもオプションが色々、袖を付け替えるスナップ加工、付け替え用の袖etc・・・
さすが仕立屋さん、色んな我が儘を聞いてくれそうです。
社長の木村さんにもお会いできて、上記ブログの植田さんがちょうどいらした旨を伺ったのだけど、
恐れ多くてお会いできず(笑)でもファンです。
おまけ、今日のわたくし。上手く行かず途中で約束の時間に間に合うために出たのもあり、
めためたなところがあるのはわかっているのだけど

直せるところはお手洗いで修正したけれど、始めから直さないと無理な感じだった。
この写真の表情が昔の椎名林檎っぽいやや退廃的な感じで笑えた。
こんなに可愛い着物なのに(笑)
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