リクルートだなんだのが行っている職業適性検査は有料なので(いや、やろうと思ったことあるんだけど)
とりあえず無料サイトを見つけたのでチャレンジ。
【 総合解析編 】では思った通りばらけまして2,3,4,6,7,8タイプ…定まってねぇ!!
興味を加味して記載すると
・ 新聞記者、放送記者、編集者、ルポライターなどマスコミ関係の職業
・ アナウンサー、ディレクター、ニュースキャスターなどのマスコミ関係の職業
・ 公認会計士、税理士、弁理士、不動産鑑定士、速記者など専門サービス職業
・ OAオペレーターなど、パソコン事務職
・ コンサルタント業務など
・教員、社会教育主事、塾教師など教育関連職業、またはケースワーカー、職業指導員、
作業指導員など福祉関連の職業
・司書、学芸員、など教育関連の仕事
・工業デザイナー、インテリアデザイナー、服飾デザイナー、などデザイン関連の仕事
・コピーライター、スタイリスト、イラストレーターなど広告関連の職業
・医師、歯科医師、理学療法士、薬剤師など医療関連
・看護士、社会福祉主事、ホームヘルパー、など医療・保健関連職
自分で把握している範囲だったけど広っ!って感じ。
「自分を殺す」系統の職場に一年強おり、「殺すこと」も仕事のうちと思っていたところがあり。
項目を選ぶときにも「はい」「いいえ」でいいきれず「どちらでもない」という範囲が多くなりつつ。
昔は「はい」「いいえ」で選べるだろ?!ってかなり極端だったのが緩和されたのはいいことなのか。
暗中模索。
猫が花粉症っぽいのもあり、精力的に調べてアップしていますw
私が耳鼻科で貰っていた薬は ラスプジン というものでした。
長期ステロイド療法…やはり効果の高いステロイドが用いられていたみたいです。
注射と内服を比較すると注射は単純計算で内服薬を800錠分飲むのと同程度という記載も
見受けられたので注射のヤバさ加減がわかりました^^;;;;;
副作用:
・とにかく眠い
・物が苦くなる。(薬自身の苦味のせいで)水・牛乳で顕著。
母は薬を変更した。私は我慢できた。
内科でもらっていた薬は アレグラ というものでした。(これは有名)
抗ヒスタミン薬で、眠気・口の渇き等の副作用が抑えられたもののようです。
※作用が弱まるのでグレープフルーツ・アップル・オレンジジュース等で飲まない
※抗生物質エリスロシン(エリスロマイシン)との併用は避ける。アレグラの血中濃度があがる。
そして現在は アテニア(通販)のサプリメント 甜茶エキス です。
薬→サプリメントという極端な変更をしてみたわけですが、ここ2年はこれのみで乗り切ってます。
耳鼻科に行くのが面倒(待たされる)、薬はいやだなー(副作用ある)ということで
変更したのですがさすがに今年はちょっとキツいかなと思いつつも、一番症状がひどかった時期、
ティッシュ一箱を持ち歩きたい位鼻水が出ていた時期と比較するとかなり楽なので
乗り切れるかな~。
ちなみに1月~5月まで、症状がでなくなるまで1日4錠飲むようにしてます。
早めに飲んでおくことが重要みたいです(薬もね)
2月~4月くらいまではスギ花粉、3月~5月くらいまではヒノキ花粉が飛んでます。
なぜヒノキかって。スギ花粉症をもっている人の7割がヒノキにも反応するからです^^;
(花粉の形が似ているらしい。似てなくていいから!!!)
外出するときは不織布のマスクを絶対使用でね!(TT)
花粉症の特効薬、いくつか種類があるようですが、高校のころ耳鼻科で打ったものは
特に効果が感じられませんでした。
3年ほど前に知人♂にすすめられて内科で「♀にはちょっと…」と言われながらも
打ったものは非常によく効き、ワンシーズン楽々に過ごせたのですが、
その後2度位生理が激重でした。
この注射は主におしりに打つ筋肉注射で、薬剤はステロイド製剤(※1)だそうです。
・よく効くが、副作用がでる確率も多い
・女性はホルモンバランスを崩し、月経不順等がおこる可能性がある
・かならず副作用が出るわけではないが、出ないとは限らない。副作用と効果を患者自身が
知って選択する必要がある。副作用が出ても体内から取り除くことはできない
・価格は¥3,000~¥5,000前後(保険負担率により異なる) 病院によっては保険外で取扱
・打ったところが凹むことがある、マッサージすれば2,3ヶ月で治るが、まれに治らない人も
・耳鼻科の学会では勧められていない
見識ある耳鼻科医なら使用しない
ここまで強い薬を花粉症に使用する必要性は認められない
という結論が多いみたいです。
私も副作用が結構きつかったので、それ以降使用できないな…^^;と思いました。
※1 ステロイドは効果が高く、医学的には必要不可欠だが、
注意して使う必要があるという見解多数。
ステロイドについて、追加。
・全身的副作用を起こすのは、内服・注射ステロイドホルモン剤。
・鼻炎吸入用ステロイド剤や喘息吸入用ステロイド剤は問題なし
・アトピー性皮膚炎に対して使用するステロイド軟こうも専門家が注意して処方する限り、
内服・注射ステロイドホルモン剤に比較するほどの危険性はまったく指摘できません。
アトピー性皮膚炎の治療におけるステロイド恐怖症とも言える国民の反応は、
医師の説明不足とマスコミの無責任きわまる過剰報道が原因
また、前述のような心(あるいは知識)無き医師が、アトピー性皮膚炎患者さんに、
ステロイド全身投与(プレドニン内服・ケナコルト注射)を行って発症させたステロイドの副作用を、
ステロイド軟こうが原因と誤解している節もある。
ステロイド、ただただこわい!副作用ひどいんでしょう!って思っていたのは
マスコミの情報操作やそれによる口コミが原因のようですね。
私もなにか恐い!っていうのはあったです。正しい知識とお薬の使用が大事ですね。
それでもステロイドって付くとちょっと…って人は別の薬を使うとかした方が良いし、
医師もそれについて説明すべきではないかと。
ただ、「ステロイド×!!!」っていう風潮があるから、医師としても説明しにくいところは
あるのではないかとも思いますね。
目がかゆいです、こんにちは。
今年の花粉飛散量は去年の30倍とか、冗談じゃないわけで、
花粉症じゃなかったうちの猫くんもしきりに目を掻いたりして私に怒られています。
さて、『洗眼』用の商品として有名なものにアイボン等があるんだけども
『防腐剤』を含むから良くないという情報を各所から得まして代替品を探していたら…
生理食塩水。
歯科でも医科でも『生食』と略して親しまれ、洗浄に使う、血液と同程度の濃さの食塩水です。
安くて痛くなくて防腐剤等も入っていないので安心との声が♪
ただ開封したらはやめに使い切るのがポイント(冷蔵保存したりもするけど)
洗眼には
・アイボンのカップ
・ソフトなプラスチック円筒上の容器に、先細のチューブがセットされているアレ
を使っている人が多いみたいです。
アイボン式は簡単でいいのだけど、「汚れをまわしている」という観点から良くないとされている
ところもあるので、先細チューブ系でやってみようかなと思ってます^^
鼻洗浄もやってみようかなーと思ってます。
自分で生食つくろうかとも思ったけど、水道水でたいして綺麗じゃない容器につくっても…ねぇ。
と思ったのでドラッグストアに赴こうかな。無駄な買い物しそう
防腐剤も「くさらないように」腐らない物として扱う、製品が悪化しないように
添加されているわけで家庭で管理する上では重要な成分ですけどね。ジレンマ。
市販目薬の殆どに添加されているし。
ドライアイの人は特に注意みたいで、本当はヒアルロン酸(すっっごい保湿物質)
入りの目薬が良いらしいのだけど、眼科処方でしか手に入れられないみたいですね。
余談ですが。
さて、バイダ替えをして、回線が速くなりました。
解せないのはネットワーク用の業者のSOTECでは有線接続で60Mbps出ていたのに
おいらのPCで繋ぐと31Mbpsとかになっちゃうことです。スペックは大差なかった…なんの差だ?
猫と共用することも多いので一年ちょい前に最新機種だったBAFFALOの無線ルータ
WHR2-G54をマンションVDSLで使用すべく一苦労。
無線だとどえりゃー速度落ちるんだけど、まあ、そこんとこヨロシク。
ちらっとネットで攫った時はいまいち上手く使えないから他機種を買ったと言うコメントも。
BAFFALOもBフレッツ対応に○をしているけど、マンションVDSL経由では知らんと書いてあるw
確かに休止時からの復帰や起動時の接続でなんか無線LANは接続するがインターネットを
見つけられないという現象が起きてしまう。
さらっとつながることは少ない。
対策
http://192.168.11.1/ をブラウザに入力し、AirStationを起動、TOPからBフレッツ接続を切断、
接続し直して接続確認タブでOKを出すと接続できる。(ルータのリセットになるのかな)
<現在のアドバンスト設定>(参考)
WAN設定-WANポート設定
SPEED…100Mbps半二重
自動線判別機能…オフ
PoPEクライアント機能を使用する
PoPE設定-PoPE接続先リスト-編集
接続方法…常時接続
切断時間-待機時間…0分
キープアライブ…無効
調べて新たに変更したのはこんなところかなぁ。
詳しい方でこれはまずいだろっていうのあったら教えて下さい。
参考文献が少なかったので、誰かの参考になれば。