昔の患者さんから相談を受けたので色々事細かに説明をしてあげました。
患者さんは茨城県に住んでいるので、今は近所の歯科に通っているのだけど。
治療の方法などは内容によりけりだけど、結構いろいろあるので・・・
診療室だと本当限られた時間しかないので、はしょらなければならないこともあり。
普段も時間が少ない中でできるだけ・・・とは思っているけどなかなか。
本当にちゃんと説明し、理解してもらうためにはある程度の時間が必要です。
ウィンリィちゃんの切手でクオカードを頂いてしまいました。(6月4日発売のハガレン記念切手)
有り難く使わせていただこうっと

浅草にていい歯デーのビラとかティッシュとか配っていました。
保険でできる範囲は増えればいいと思います。
同僚におみやげを頼まれた、という浅草『亀十』のどら焼きをおすそわけしてもらう。
いっこ315円。柔らかくて香ばしい香りのする皮が美味。黒あん(つぶ)白あんがあり、
両方美味しいんだけど、個人的には白あん派。
皮がとっても美味しいので、上品な白あんで引き立つ感じ

浅草に行ったら買いたいなと思うけど、午前中、もしくは3時半過ぎの第2弾を狙わなきゃだね。
どら焼きを求めて列ができるようだし。でもちょっと並んで食べたい味。どうもありがとう

保険の算定(請求)項目や点数(10点=100円でお金に換算される)
が2年ごとに、4月から変わる。
歯科は儲かっているイメージが強いけど、実際は・・・というのはTVなどでも
最近何回か取り上げられている。(年収300万円以下の開業歯科医師とか)
なかなか厳しい。
報酬を得るために、初診や再診、処置した内容の他に、指導料を手順どおり、
しばりを理解しながら計上していかなければ成り立っていかないのだけど、
また、色々変わったみたい。
点数が下がったり上がったり、しばりが変化したり。
でも2006年度の改定と比べると、歯周病関連に関してはその実を意識した方向に
変化してきているのかな、とは感じた。
昨日関連書類をもらったのでとりあえず自分が関係してるところはまとめにまとめた。
なんか4時間くらいかかってた。
『後期高齢者制度』によって保険証がほとんど新規のものになっているため、
保険証の番号を全て1から入力しなおしをしなければならない受付は大変そう。
そんな仕事話もたまにはするかと思いつつ。
リクルートだなんだのが行っている職業適性検査は有料なので(いや、やろうと思ったことあるんだけど)
とりあえず無料サイトを見つけたのでチャレンジ。
【 総合解析編 】では思った通りばらけまして2,3,4,6,7,8タイプ…定まってねぇ!!
興味を加味して記載すると
・ 新聞記者、放送記者、編集者、ルポライターなどマスコミ関係の職業
・ アナウンサー、ディレクター、ニュースキャスターなどのマスコミ関係の職業
・ 公認会計士、税理士、弁理士、不動産鑑定士、速記者など専門サービス職業
・ OAオペレーターなど、パソコン事務職
・ コンサルタント業務など
・教員、社会教育主事、塾教師など教育関連職業、またはケースワーカー、職業指導員、
作業指導員など福祉関連の職業
・司書、学芸員、など教育関連の仕事
・工業デザイナー、インテリアデザイナー、服飾デザイナー、などデザイン関連の仕事
・コピーライター、スタイリスト、イラストレーターなど広告関連の職業
・医師、歯科医師、理学療法士、薬剤師など医療関連
・看護士、社会福祉主事、ホームヘルパー、など医療・保健関連職
自分で把握している範囲だったけど広っ!って感じ。
「自分を殺す」系統の職場に一年強おり、「殺すこと」も仕事のうちと思っていたところがあり。
項目を選ぶときにも「はい」「いいえ」でいいきれず「どちらでもない」という範囲が多くなりつつ。
昔は「はい」「いいえ」で選べるだろ?!ってかなり極端だったのが緩和されたのはいいことなのか。
暗中模索。
ハローワークに初めて行く。千葉県某所である。
電話で事前に確認したのだけど、すごくいい応対をしてもらった。
何を確認したかというと。
「あなたはその会社を離れました」という証明書(離職票)をもらうために、
会社が手続きをするんだけど。その手続き書類が私に送られてきてて、手続きをしろという。
果たして私が行ってできるものなのか。事前に得た知識ではなんだか微妙なライン。
受付して、職員に尋ねるとまず所轄が異なると言う。(勤務先は東京、住居は千葉)
故にこの手続きは勤務先所轄のハローワーク(東京)で行わなければならないそう。
さらにハローワークで渡される書類に会社の捺印が2箇所必要とのこと。
また、賃金の内訳が一部微妙で、確認が必要らしく。
つまり私は、
① 書類を持って会社に行き、捺印してもらうとともに賃金の確認をし、
↓
② 会社所轄のハローワーク(東京)で手続きをし、離職票をゲット
↓
③ また千葉のハローワークに来所、失業保険給付手続きをする
という面倒くさいことをしなければならないのか?!
すでに時計は13:30をまわっていた。ハローワーク受付は16:00まで。
今日中に手続きを済ませようとしていた私の心は焦った。
あまりの面倒くささに「①~③の手続き、私がするんでしょうか。今日中にはできなさそうですよね」
と弱音を吐いていると、
「その書類があることで、退職はほぼ間違いないから、仮手続きしていったら」
と神の一声。
説明しよう。失業保険をもらうためには
<手続き→7日間の待機期間→失業期間カウント開始。就職活動等をする>
というような流れになっており、早く就職したい、失業保険ももらいたいということであれば
もちろんさっさと手続きを済ませるにこしたことはないのだった。
そして仮とはいえ手続きをし、離職票請求のための手続きについて尋ねると、
「この送付書類ではちょっと不備もありできないし、この場合は個人ではできない」 とのこと。
前職場にTELし、その旨説明してもらい、書類を返送することになった。
とりあえず、今日のタスクは終えて一安心の私だった。